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カノングラフを使う

カノングラフは、物語構造を確認するための視覚的な方法です。

エンティティ、場所、出来事、物体、主張がどのようにつながっているかを見る助けになります。

グラフが得意なこと

グラフは次の用途に使えます。

  • 中心的なキャラクターや場所を見つける。
  • ひとつのエンティティ周辺の関係性を確認する。
  • 重複または疑わしいノードを見つける。
  • 根拠のない孤立エンティティに気づく。
  • レビューが必要な密なクラスターを特定する。
  • 継続性項目がなぜ重要なのかを理解する。

グラフではないもの

グラフは証明ではありません。ノードやエッジは、弱い根拠、曖昧な抽出、未解決のレビュー項目から来ている場合があります。

グラフ上の関係性を安定したカノンとして扱う前に、必ず背後の根拠を確認してください。

実践的なグラフレビュー

主要キャラクターひとりから始めます。

次を問いかけてください。

  1. そのキャラクターの別名は正しいか。
  2. 正しい場所に結びついているか。
  3. 関係性には方向があり、意味があるか。
  4. 重要な出来事が接続されているか。
  5. 強い根拠を欠くエッジはどれか。
  6. 重複に見えるノードはどれか。

その後、次の重要なエンティティに移ってください。

密なグラフ

密なグラフは、物語が豊かにつながっていることを意味する場合があります。同時に、Arc が弱い関係性を作りすぎたことを意味する場合もあります。

グラフが圧倒的に見える場合は、プロダクトがサポートしている範囲で、エンティティタイプ、章、関係性タイプ、レビュー状態でフィルタしてください。それができない場合は、Review Queue に戻り、影響の大きい項目から解決してください。

グラフの気づきを使う

グラフレビューは行動につながるべきです。

  • 重複したエンティティを統合する。
  • 支えのない関係性を却下する。
  • ストーリーバイブルにメモを追加する。
  • 原稿の不整合を改稿する。
  • 物語が必要とする未解決の曖昧さを保持する。