継続性をレビューする
継続性レビューは、物語上の主張をソース根拠と受け入れ済みカノンに照らし合わせます。
目的は、原稿をどんな犠牲を払ってでも機械的に一貫させることではありません。目的は、継続性の判断を見えるようにすることです。
カノン上重要な領域から始める
間違いのコストが最も高い物語部分からレビューしてください。
- 主要キャラクターの同一性。
- 家族関係または派閥関係。
- 時系列の順序。
- 場所と移動。
- 魔法、技術、世界のルール。
- 秘密と開示。
- 名前のある物体やアーティファクト。
各項目を問いとして読む
レビュー項目は判決ではありません。問いとして扱ってください。
- この主張は支えられているか。
- この参照は曖昧か。
- 関係性は変化したのか。
- ソースは古くなっているか。
- これは本当の矛盾か、それとも意図的な開示か。
ソース根拠を使う
判断する前に根拠を開いてください。継続性の問題は、要約と正確な文言のずれから生じることがよくあります。
根拠が十分でない場合は、判断を無理に下さないでください。その項目を未解決としてマークするか、レビュー中のままにしてください。
修正の種類を決める
継続性の問題は、異なる対応を必要とする場合があります。
- カノンを更新する。
- エンティティを統合する。
- エンティティを分割する。
- 関係性を修正する。
- 原稿を改稿する。
- ストーリーバイブルにメモを追加する。
- 問題ではないものとして項目を却下する。
意図的な曖昧さを保持する
一部の曖昧さは物語の一部です。隠された同一性、信頼できない語り手、遅れて明かされる開示は、必ずしも「修正」されるべきではありません。
Arc は、その曖昧さを見えるようにするべきであり、許可なく消すべきではありません。